小学の頃から、一番前の席からでも、黒板の字が見えませんでした。牛乳瓶の底みたいな渦を巻いている厚いメガネは、恥ずかしくて嫌いました。
それなのに、趣味は、カメラ撮影(今はオートフォーカスですからね。)、野鳥・動物・昆虫・お花や樹などの観察、そして読書に映画。そして、お仕事が画商!?全て、目を使いまくりです。
アマゾンで、毎日、本が届きます。家のあちこちに、読みかけの本が置かれています。趣味と同じにジャンルが広いんです。何冊でも、同時進行に読み ます。
ふと、点字の練習本を頼みました。やってみると、パズルです。嵌まってしまいました。
根っからの勉強さんなのですから、自分で点字用紙を作成して、家で合間毎に練習しています。奥さんに、「もっと、目を悪くするから、程ほどにしなさい。」と、叱られています
童話を点訳をして、盲学校に寄付したいですね。
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