書く時間が、なかなか取れません。10連休の真ん中の5月1日までに、4日出社しています。載せたい事は沢山ありますが、貧乏暇無しで、お仕事が忙しいです。飲み会も多いです。仕事関係だけで無く、鳥やお花仲間、昔のクラスメイト、親戚とか色々です。それ上に、旅好きで、家族旅行プラス一人ブラリ。そして、本とか映画とか・・・ 余りにも、面白い事が1杯ですね。『跡とり娘」宮本紀子・・少女小説ぽくって、みんな良い人で個性がありませんね。
文庫本は、通勤(地下鉄一駅)昼食時などで、2日に1冊。ですから、一週間で2冊。花や虫や鳥などの図鑑は、トイレで見ることが多いです。壁が白で、とても明るいので、図鑑がキレイに見えるのです。我が家のトイレは、とても清潔ですよ。『はだれ雪』下 葉室麟・・いつも主人公は、陰に回る女性です。彼の理想女性像?
お仕事上の画集や作家さんの本は、お布団に座って、ページをめくります。その内、眠ります。 『伝説』 岡本さとる・・主人公峡竜蔵より父の虎蔵を主人公に。
坊主達とのお勉強の学習は、朝食・夕食の前後のテーブルです。 『辛夷の花」葉室麟・・一寸筋書きに無理ぽい。
必ず、赤サインペンを持って、気になる箇所は、赤線を引きます。でも、読み返しはしません。2年前に、断捨離を責められて、山田書店さんに、トラックして貰いました。後で買取の電話で「スゴい量ですね。それもスゴいのは、全部読んでいますね。全部に、赤線と書き込みがあって、売れません。25万が精一杯です。」 『あきない世傳 金と銀六 高田郁 ここで、金と銀の意味が、江戸と大坂。
それでも、八ヶ岳の山荘の室は、虫や動植物の図鑑で、又、1杯です。 『花や散るらん』 葉室麟・・気になるとずーっと同じ作家物。
今回の文庫本も、お引き取りがなかったら、可哀想ですが、捨てます。どなたか、引き取って下さい。送料は、当方で持ちますから。
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