中山忠彦 略歴
中山忠彦 略歴
1935年 福岡県小倉市に生れる。
1944年 9才にて、大分に疎開。
1950年 15才にて、大分県美術展に入選。
1953年 上京し、伊藤清永に入門。阿佐ヶ谷洋画研究所に学ぶ。
1954年 日展に初入選。
1958年 白日会会員に推挙される。
1969年 日展特選。
1997年 日本芸術院賞を受賞。
1998年 日本芸術院会員。
2002年 伊藤清永の後任として、白日会会長に就任。
2009年 日展理事長に就任。
版画作品
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ローブ・ド・バル (舞踏会の衣装) リトグラフ 1994年 52.2×42.5 |
襟かざり #26 1984年 自筆サイン リトグラフ 画寸34?21 |
耳かざり #28 1986年 銅版 画寸22x16 |
小憩 #31 1988年 リトグラフ 画寸52×38 |
粧 #5 1979年 自筆サイン リトグラフ 47×32 |
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赤いデイルンドル #3(版芸72) 1974年 リトグラフ 画寸48.5×39 |
優しき相貌T−B #11 1981年 銅版 画寸25.5×18 |
優しき相貌T−E #14 1981年 銅版 画寸25.7×18 |
優しき相貌T−F #15 1981年 銅版 画寸25.5×18 |
優しき相貌T−G #16 1981年 銅版 画寸36.5×25.8 |
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優しき相貌V #39 1991年 リトグラフ 画寸52×38.5 |
優しき相貌VD #40 1991年 画寸51×41 |
優しき相貌IーA #10 1981年 銅版 画寸12x9 |
耳飾り #1 1973年 エッチング 画寸17.7x13.8 |
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