モニック・ジュルノー 略歴
モニック・ジュルノー 略歴
Monique JOURNOD
1935年 3月14日 イタリアのローマに生まれる。
1953年 パリに移り、パリ国立美術学校に学ぶ。
1962年 ローマ賞を受賞し、その後、多数の受賞を重ね、
フランス及びヨーロッパ各国にて高い評価を獲得。
1990年 サロン・デ・アルティスト・フランセ金賞。
フランス芸術家協会絵画部会の会長。
“La Grande Dame”と称されて、
現代フランス画壇での最高峰の品格とエレガンスを誇る画風。