ラベルニア作品

    

アンジェリナ・ラベルニア 略歴

アンジェリナ・ラベルニア 略歴
Angelina RAVERNIA

 

1925年2月21日 スペインのバルセロナに生まれる。
       バルセロナのタレダ・アカデミーにて、美術を学ぶ。
       その後、マドリードのプラド美術館にて、スペインの巨匠に関して研究。
       パリとバルセロナを中心にして、多くの個展を開催し、パリのサロン・ドートンヌ及びサロン・デザイン・デ・パンダン等に参加。
1964年  フランス・ヴィーシー国際ビエンナーレにて受賞。
       その後も、多くの受賞を重ねる。
1979年  ブルッセル芸術院会員に推挙される。
1985年  初来日し、日本各地で展覧会を開催して、多数の愛好者を惹き付けた。
       因みに、夫君は画家フランソワーズ・バテ。   

 

版画

 

 

 

 

 

テーブルの上の花束 

画寸45x65.5 

ピンクと白の椿 

画寸54x38 

ピンクのカメリア 

画寸44x60 

花束と果物 

画寸46x60 

秋の実り 

画寸62x60 

 

 

 

 

 

青いアイリス 

画寸62x44 

青い花瓶のアネモネ 

画寸46x62 

青い敷物のブーケ 

画寸43.5x62 

赤い実 

画寸65x44 

白いテーブルクロス 

画寸44x65 

 

 

油彩

 

       

青い背景のピンクの花束 

油彩8号 

額寸59.5x67.5